247ページもある「Photoshopしっかり入門」が、意外とサクサク進む!

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247ページもある「Photoshopしっかり入門」を終えるのに、一体どれくらいの時間が、かかるのだろうか…

と不安に思いながら始めました。

が、今では『意外とサクサク進む! これならそれほど時間がかからず、最後までいけるかも!』となっています。

まだ途中経過ですが、今日はそのご報告です。

先日「これからはじめるPhotoshopの本」の3回目を終了

10月初旬の先日、「これからはじめるPhotoshopの本」の3回目を終了しました。

レイヤーマスクが、少しだけ理解できた「これからはじめるPhotoshopの本」の3回目
おはようございます。 「これからはじめるPhotoshopの本」を購入して、やってはみたものの第5章の写真合成が、ちんぷんかんぷんだった、ボク。 しかし、3回繰り返したときに、レイヤーマスクの使い方を、少しだけ理解することができました...

もちろんPhotoshopを使いこなすレベルには、達していません。

でも第1歩は、踏みだせた感じがしているし、ど素人ながら、約4年間GIMPで覚えたワザは、おそらくPhotoshopでも、できるようになっているし…

だったのですが『実践で経験値を踏むか…それとももう少し、他の方法で練習を積むか…』と、悩んでいました。

そもそも画像加工ソフトをGIMPからPhotoshopへ変更しようとしている大きな理由の1つにデザイン力のアップがあります。

なので「他の方法で練習を積む」というのが正解なのですが…

247ページある「Photoshopしっかり入門」をみると、腰がひけるのです。『いや、247ページを手を動かしながらやるのは、さすがに気が重い。チラ見だけで、あとは、わからなかったら見るというスタンスで、いいんじゃないか?』という悪魔のささやきに負けそうな日が続いていました。

「Photoshopしっかり入門」裏表紙をみると…


あるとき「Photoshopしっかり入門」裏表紙をみると、以下の記載があることに気がつきました。

実際に手を動かしながら、第1章から順番に読み進めることで基本機能を習得できるように構成しています。

本書の読み方

1 – まずは1章から順番に

はじめてPhotoshopを触る人は、ぜひ第1章から順番に読み進めてください。徐々に応用力をやしなっていけるように、ステップアップ方式で本書を構成しています。

2 – 必要な機能を目的別に

本書を通読することで基礎力を手に入れた後は、ぜひ実際の制作にも活用してください。本書では各項目を見開き数ページのコンパクトな構成で終了していますので、目的別にさっと必要な情報を参照しています。

ボクは、独学だしな…

まわりに教えてくれる人もいないワケだし…

やっぱり基本機能を習得しておかないと…

というわけで、気が重いながらも、247ページある「Photoshopしっかり入門」を、はじめることにしました。

意外とサクサク進む!

意外とサクサク進む!これならそれほど時間がかからず、最後までいけるかも!

「Photoshopしっかり入門」をやり出して、Lesson2を終えたあたりで、そのように思いました。

なんだ、これだったら、ウダウダ迷っていないで、さっさとはじめればよかったって感じです(~_~;)

サクサク進む理由


意外とサクサク進む理由は、「Photoshopしっかり入門」に各項目が、数分~5分で終えることができるようになっているからだと思います。

文字が小さいということもあって、やり始める前は、『結構たいへんそうだなぁ』と思っていました。

が、実際にやり出すと、各項目を数分~5分で終えることができるのです。

10分くらいの空き時間しかないときでも、『ちょっとだけ、進めておこう』という気持ちになり、進めることができるのです。

うたい文句の「圧倒的高評価! 売上第1位」というのも、まんざらウソではないような感じです。

そんな感じで、数日かけて全部で3時間ほど終了した現時点で、サクサクっとLesson3(=1/3程度)まで終了しました。

まちがいなく終えることができそう

最後のページまでいくには、もう少しだけ時間がかかりそうですが、まちがいなく終えることができそうです。

また、ご報告します。

そうそう「Photoshopしっかり入門」の詳しい内容はこちら → Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]

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