2022年、新年あけましておめでとうございます。
ここ数年、サイトの更新をさぼってしまっていましたが、昨年末から本格的に再開して、2022はさらに頑張っていこうと思っています。
なので、今年も(は?)よろしく、お願いいたします。
というわけで、自ら撮影した写真とフリーフォントとフリーアプリでつくったノンデザイナーである管理人の2022年の年賀状をご紹介しますね。
友達にも、ほぼ同じものを送っています。
来年の今頃は、もっとデザイン技術を上達させ、ご紹介できるようになりたい…
写真
写真は、「ボケ」というテクニックを使い、スマホで撮影しました。どこかというと、、、
この辺りです。
一眼レフカメラなど、本格的なカメラでなくても、この程度の「ボケ」であれば、スマホで十分!
「ボケ」を覚えてから、さらにスマホでの撮影が楽しくなっています。
そうそうこの「ボケ」というテクニックは「カメラ1年生 iPhone・スマホ写真編 (たのしいカメラ学校の教科書)」で覚えました。
ほかにも、わたしのようなアマチュアのスマホカメラマンが撮影する時のポイントが、満載です。
本自体は、iPhoneを使っての説明ですが、テクニックはAndoroidスマホでも使えます。
コロナになって外出を控えるようになって、写真撮影が少なくなってしまいました。
今年は、いろいろ撮影していこうと思っています。
フォントはGoogle FontsのAnton
フォントは、(商用利用無料の)フリーフォントであるGoogle FontsのAntonを使っています。
ネットで、Windowsに標準インストールされているimpactに似ていると見つけて、Antonを使いました。
Antonの書体は、こんな感じです。英数字記号のみの対応です。
Antonは、今後いろんな場所で使っていきたいです。
アプリはGIMP…
アプリはフリーソフトのGIMPを使いました。
2020年に一生懸命? 覚えたPhotoshopは、使いこなすことができず…結局いまだにGIMPを使って画像加工をしています。
理由は、今使っているSuface Laptop 第1世代では、Photoshopがサクサク動かないからです。
今年は、Photoshopがサクサク動くパソコンに買い替えようと考えています。
ただ、PhotoshopがつかえるスペックのPCは、それなりの性能が必要で、高くなってしまうんですよね。ひょっとしたらGIMPのままいくかも…
いまだに役にたつ「GIMPのドリル」
年賀状作成の時期になると、『あれっ、ハガキを作成するときってどうすんだっけ』と、「GIMPのドリル」を書棚から引っぱり出してきます。
この「GIMPのドリル」のスゴイところは、私のような画像加工初心者でも、本を読み終えることができ、GIMPを使えるようになるという点です。
他のGIMP入門書だと、本を読み終えることができないほど細かかったり、あまりにも使えなかったり…
現時点で最新のGIMP2.10も、「GIMPのドリル」でいけます。一部はさすがにダメだけど。
出版年は、2009年。私が購入したのは、2016年。何年たっても色あせない「GIMPのドリル」。ぜひ改訂版をだして欲しいと、こころから願う本の1冊です。
歴代の年賀状
そうそう、これまで作成した歴代の年賀状をご紹介しますと…
2016年は、、、
2017年は、、、
2018年は、、、
2021年は、、、
ちなみに、まったく勉強していなかったころは、あ、穴があったら入りたいような年賀状、、、
というわけで…
さらに、本サイトのホームイメージ画像だったり、ヘッダー画像の設定をしたり、、、
サーバーのアップグレードだったり、やりたいことが満載ですが、時間がなかなかとれなくて…
今年こそなんとか…
というわけで、本年もよろしくお願いいたします。
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