iPadで、Visual Studio Code for the Webから、リモートリポジトリにGitHubを利用して、接続することができました。これで、iPadからVSCode for the Webが使えるようになります!
ということで、iPadで、Visual Studio Code for the WebからGitHubに接続した方法として、まとめておきます。
試行錯誤だったため、ぬけが発生しているかもしれませんが、よかったら、参考にしてください。
なお、すでにGitHubに、リポジトリを作成してある状態から、接続しています。
接続した方法
まず、iPadでEdgeアプリ(またはChromeアプリ)を開き、url入力欄に vscode.dev と入力し、
アクティビティビューにエクスプローラービューが選択されていることを確認して、
[Open Remote Repository] をタップし、
Open Repository from GitHub をタップすると、
The Extension ‘GitHub Repositories’ wants to sign in using GitHub. のポップアップが表示さるので、
[Allow] をタップします。タップ後に、もし The Browser interrupted the opening of a new tab or window. Press Open to it anyway のポップアップが、表示されたら[Open]をタップします。
Authorieze Visual Studio Code to access GitHubが、表示されるので、
[Continue]をタップし、
GitHubのユーザー名(またはemailアドレス)と、パスワードを入力し、
[Sign in]をタップします。
すると、VSCodeの画面になるので、
もう一度、[Open Remote Repository]をタップし、
Open Repository from GitHub をタップすると、
Chese a repository となったままでした。なので、一度、Edgeアプリを終了させました。これは本当は必要ないのかもしれません。
ということで再度、Edgeアプリを起動し、
①[Open Remote Repository] → ②[Open Repository from GitHub]と、タップすると、
やっと、リポジトリが表示されたので、
リポジトリを選択すると、
なんとめでたく、
リポジトリが表示されました!
htmlやcssの変更も可能に!
サインアウト
最後は、アクティビティバーのユーザーアイコン → リポジトリ(GitHub) → Sign Out で終了しまsiした。
まとめ
ということで、iPadで、VSCode for the Webから、リモートリポジトリにGitHubを利用して、接続することができました。
ついにこれで、iPadからVSCode for the Webが使えるようになります!
試行錯誤だったため、ぬけが発生しているかもしれませんが、よかったら、参考にしてください。
後日、iPadから、編集などもやってみて、またご報告しますね。