GitHubのプライベートリポジトリを作成し、アップロードしてみた

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おはようございます、Visural Stadio Code for the Webを、iPadで操作することにチャレンジ中の管理人です。

今日は、非公開であるGitHubのプライベートリポジトリを作成し、アップロードした報告です。

プライベートの作成

プライベートリポジトリの作成…といっても、どうやったらいいのか不明。

なので、まずはググってみると、以下のすばらしいページを発見!

GitHubプライベートリポジトリの作成手順 - Qiita
GitHubプライベートリポジトリの作成手順ここは、過去に 【ぜんぶポータブル】 プロジェクトの一部として用意したもので、プロジェクト自体は終了していますが、VSCodeやMakeCodeでの利用…

で、上記のページの手順で、作成したらなんと、ちゃんとプライベートリポジトリが作成できました! (※クローン用アドレスのプロトコル指定は、よくわからないのでやっていません。)

もうすでに、書籍「改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」でGitHubアカウントは、作成済みだったので、あっという間でした。

アップロード

さらに、作成済みのhtmlやcssが入っているフォルダ(wineshop2)を、ブラウザーからプライベートリポジトリにアップロードしました。


方法は簡単で、リポジトリトップ画面にある[Add file] をクリックし、[Upload files]を選択すると、


上の画面が表示されるので、


作成済みのhtmlやcssが入っているフォルダ(wineshop2)を、ドラッグアンドドロップするだけでした。

わかばちゃんのおかげ?

そうそう、先日「改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」を終えたばかりです。

Git知識ゼロ & 未経験者の「改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」の書評レビュー
今日は、Git知識ゼロ & 未経験者である管理人の「改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」の書評レビューです。

解決して欲しい問題点も2点ほどあったのですが、まぁなんとかGitHubのプライベートリポジトリを作成し、アップロードまでできました。

すでにGitHubアカウントも作成しておいたので、すんなり進めたのかと…

これも、わかばちゃんのおかげですm(_ _)m

まとめ

ということで今日は、GitHubの非公開リポジトリを作成し、アップロードした報告でした。

これであとは、Visual Studio Code for the Webから接続するだけ!

目標到達まであと少し?

ついにiPadでVisual Studio Code for the Webから、リモートリポジトリにGitHubを利用して、接続できました!
iPadで、VSCode WebからGitHubに接続した方法
iPadで、Visual Studio Code for the Webから、リモートリポジトリにGitHubを利用して、接続することができました。これで、iPadから使えるようになります!

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