コスモスのピンクと緑が、つくりだす秋は、なぜ美しいのか?

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あなたの周りでは、秋に、コスモスが咲いている風景を見かけますか?

今日は、コスモスのピンクと緑が、つくりだす秋は、なぜ美しいのか? 調べてみました。

ボクは、秋になると、コスモスが咲いているのを見かけます

ボクは、埼玉県の田舎に住んでいるので、秋になると、よく道端に咲いているコスモスが咲いているのを見かけます。

先日、自転車に乗っていた時、そのコスモスが咲いている風景が、美しいことに気がつきました。

あまりにも美しいので、写真を撮りました。

できあがりをみても『やっぱり、きれいだなぁ(*´▽`*)』と思います。

もちろんボクの写真テクニックが、うまいというわけではありません。

先日の柿を撮影したときも同じでした。

https://creating-homepage.com/archives/7872

ん! やっぱりあれか!!

と、思って色相環を、見てみると、、、 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:RGB_color_wheel_24.svg László Németh [CC0], via Wikimedia Commons

やっぱり!!

ピンクと緑が、「補色」

László Németh [CC0]の写真に、線を引いた画像, via Wikimedia Commons

ピンクと緑が、「補色」の関係になっている!

補色というのは、相性のよい「色」と「色」の組み合わせ方の一つです。

カラー・ホイール(=色相環)で真向かいの位置にある色同士は補色の関係にあります。まったく正反対の色同士なので、どちらか一方をメイン・カラーにして、もう一方をアクセントにすると一番うまくいくことが多いのです。
引用:ノンデザイナーズ・デザインブック Robin Williams著 発行所マイナビ P94

「補色」は、「対決型」ともいわれます。

対決型・準対決型 対抗色の色相を反対色にすると力強さが表れます。対立感が強調され、あいまいさがなくなり、堅実でムダのない役に立つイメージが表れます。
引用:基本はかんたん 配色のルール 内田広由紀 視覚デザイン研究所 P52

なるほど、コスモスのピンクと背景の緑が、「補色」で美しいワケだ。

ピンクと黄色と青が、「トライアド」

さらに、他の一枚も見てみると………

László Németh [CC0]の写真に、三角形を描いた画像, via Wikimedia Commons こちらの写真は、ピンクと黄色と青が、トライアド(≒三角形型)になっている!

トライアド(≒三角形型)も、相性のよい「色」と「色」の組み合わせ方の一つです。

トライアド

等しい距離にある3つの色の組み合わせは、心地よいトライアド(triad)を必ず作りだします。

引用:ノンデザイナーズ・デザインブック Robin Williams著 発行所マイナビ P99

三角形型

紅色、青色、黄色の3色を色相環の上に並べると三角形になります。この三角形で配色するとすっきりした都会的な解放感を表します。この三角形は対決型と全相型を合体した型で両方の長所が生かされています。

引用:基本はかんたん 配色のルール 内田広由紀 視覚デザイン研究所 P54

ピンクと黄色と青も、相性のよい組み合わせということが、肌感覚で自然とわかります。

ハチさんも、かわいいです♪

まとめ

ということで、今日は、「コスモスのピンクと緑が、つくりだす秋」で、色の勉強をしてみました。

なんだか、自然に注目すると、ノンデザイナーのボクでも、相性のよい色の組み合わせを、感覚で覚えらそうです。

また、見つけて、ご報告しますね。

それでは!

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