Gimpで、画像に入れた文字が、見にくい時の対応方法

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Gimpでイラストや写真などの画像へ、文字を入れたけど、文字が見にくい!!! という時がありませんか?

そんなときには、袋文字をつかってください。

今日は、Gimpで袋文字をつかう方法をご紹介します。

袋文字とは?

袋文字とは、周りに、輪郭をつけた文字のことです。

こんな感じで見づらい文字も、、、

このように見やすくなります。

この技を知ってから、周りを見渡すと、袋文字が、あちらこちらで使われていることに気がつきます。

たとえば、テレビのエンドロールの文字などです。

ぜひ、つかってください。

Gimpで、袋文字にする方法

テキストツール で文字を書きます。

ダイヤログが、[レイヤー]になっていることを確認します。

[レイヤー]が見当たらないときは、[ウィンドウ]→[ドッキング可能なダイアログ]→[レイヤー]を選択してください。

テキストレイヤーで右クリックして、[不透明部分を選択範囲に]を選択します。

[選択] → [選択範囲の拡大]を選択します。

選択範囲の拡大量を指定します。ココでは3pxにします。指定し終わったら、[OK]を押します。

(ダイアログが[レイヤー]になっていることを確認し、)新しいレイヤーを画像に追加します。

塗りつぶし色を[Transparency]にして、[OK]を押します。

新しいレイヤーが、選択されていることを確認します。

塗りつぶしツールを選択し、色を選択します。ココでは背景色にします。

(マウスをテキストに近づけて、)塗りつぶします。

先ほど追加した[レイヤー]が選択されているのを確認し、[このレイヤーを1段下]ボタンを押します。

できあがりです。

ボクが気づいたきっかけ

ボクはこちらの「伝わるデザインの基本」で袋文字で文字を見やすくできることを知りました。

非デザイナーのボクが、重宝している本です。Amazonのカスタマーレビューをどうぞ→伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

まとめ

今日は、Gimpで、画像に入れた文字が、見にくい時の対応方法として袋文字をご紹介しました。

『なんだか文字が見にくいなぁ』という時は、ぜひ使ってみてください。

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