メガネのパリミキでブルーライトカット眼鏡を購入しました。好調です。

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メガネのパリミキでブルーライトカット眼鏡を購入しました。使用して数日経過して、なかなか好調なので、今日はその購入経緯を書きたいと思います。『ブルーライトカット眼鏡を購入しようかなぁ』と思っている人は、参考にして下さい。

と、そもそもなんで眼鏡を購入することになったかというとですね……会社帰りに仲間とお酒を飲んで、メガネを落とし、レンズが破損したからです(一一”)

高い飲み会でした……(*_*;

さすがにこの眼鏡ではみっともないので、ちかくにあるメガネのパリミキへ行ってきました。パリミキはここ10数年お世話になっています。

さらに、もともとブルーライトについて悩んでいて、5,000円くらいしたクリップオン式の眼鏡カバーを使用していました。

でも今は、クリップオン式の眼鏡カバーを使用していません。ブルーライト低減機能付き液晶ディスプレイを使用して、『目の奥がジンジンしない!痛くない!!今までの悩みは何だったんだ!!!』という感動が起きてきます

https://creating-homepage.com/archives/7196

あっ、話がそれました。パリミキの話にもどります。パリミキはここ10数年お世話になっています。ということもあり『この際、ブルーライトカット加工眼鏡にしよう』ということで、店員さんに料金を聞いてみました。すると「2000円でブルーライトカットコーティングができる」とのこと。詳しい説明はコチラをご覧ください→ハイコントラスト・プレミアム・コート(HPC)について | ブルーライトカット | パリミキ・メガネの三城

半年前にみたJINS・Zoffのブルーライトカット眼鏡と違い、ブルーライトカットコーティングしたレンズの色はほとんど気になりません。むしろ経年劣化した今の破損メガネの方が黄色い……(ΦωΦ)

あー、JINSとZoffのブルーライトカット眼鏡の件は、以前書いたこちらの記事をどうぞ→ブルーライトカット眼鏡のレンズには色がついているので普段掛けには難しい

なんだか、JINSとZoffのブルーライトカット眼鏡と違って、ふつうの眼鏡なんで安心しました。もちろん普段掛けしてもまったくおかしくないです。

店員さんは「ブルーライトカットコーティングレンズは、グラフィックデザイナーをしている人は気になるかもしれませんが、それ以外の人はほとんど気にならないようです。ブルーライトカットレンズ眼鏡を購入して、やめた人はいままで3人しかいません。もちろん私もしていますが、気になりません。ほらっ」と自分がしている眼鏡を指しながら説明してくれました。

さらに「もし気になるようでしたら、ブルーライトカットのコーティングを無料で外しますので」とのこと。

これは、ブルーライトカットコーティングしとくべきでしょΣ(・ω・ノ)ノ!

ということで、迷わずブルーライトカットコーティングの眼鏡にしました。

結果、メガネ一式の購入金額は29,700円でした。うちブルーライトカットコーティングの金額は2,000円です。もう少し詳しく書くと……

メガネフレームは株式会社シードのブランドPlusMixです→PlusMix。ブランドコンセプトは「未完成ヤング層のための進行形ブランド」とのこと。や、や、ヤング……と少し戸惑いましたが、まぁ中年のおっさんが、掛けちゃいけないという法律はないですし、カッコよかったんで、これにしました(;^ω^)。

メガネレンズは東海光学株式会社です→東海光学株式会社。信頼のメイドインジャパンの文字が(^_^)v。「キズ・ホコリがつきにくい」オプションもつけました(+5,000円)。

これらフレームとレンズのセット価格が27,700円。さらにブルーライトカットコーティング料金が2,000円で、合計29,700円でした。

個人的には、メガネの外見も金額もかなり満足しております(#^.^#)。パリミキをはじめ普通のメガネ屋さんでブルーライトカット眼鏡を購入したほうが、トータルでは満足できるのではないかと、今のところ感じています。

あとは、ブルーライトカットによる目の疲れ具合です。購入後、なかなか好調ではありますが、まだ使用して数日なので、しばらくしたら報告しますね。それではまた。

【2017年11月16日追記!!!】ブルーライト低減機能付き液晶ディスプレイを使用して約1カ月が経過しました。『目の奥がジンジンしない!痛くない!!今までの悩みは何だったんだ!!!』という感動が起きてきます。→目がジンジン痛むブルーライトの悩みから解放してくれた液晶ディスプレイ

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