ミドリ安全のブルーライト対策眼鏡 MM21 クリップオン式を購入して約1カ月経過しました。カット率55%は本当みたい

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2017年11月16日現在、「ミドリ安全のブルーライト対策眼鏡 MM21 クリップオン式」ではなく、ブルーライト低減機能付き液晶ディスプレイを管理人の経験上、おすすめしています。

長年苦しんできた目がジンジンするブルーライトに悩まされて何年たったのだろう……その悩みをブルーライト低減機能付き液晶ディスプレイが解決してくれました。使用して約1カ月『目の奥がジンジンしない!痛くない!!今までの悩みは何だったんだ!!!』と感動しています。なので、こちらの記事を読んでいくただくことをおススメします。

目が痛い……何か突き刺さるように痛い……パソコンに向かって作業していると30分で目の奥がジンジンしてきて、画面をみることができない……と何年も悩ませれてきました。そう、ブルーライトってやつです。『なんとか対策をしなければ……』といつも思っていたのですが、結局なにもせずに何年も経ってしまい『もう、目が痛くてダメ。とりあえず購入してから、検討しよう』と切羽詰まって購入したのがこれ

私はド近眼(裸眼視力0.1以下)で眼鏡をしているので、JINSなどで流行っている普通のブルーライトカット眼鏡を購入しようとなると、もう1つメガネを作らなければいけないわけです。普通に眼鏡を買っただけでもド近眼のメガネは高くなります。さらにもう1つとなるとなかなか手が出ないわけです。私と同じド近眼の人は同じ悩みを抱えていると思いますが……

そんなわけでブルーライト対策メガネを購入しようとすると選択肢の幅がおのずとせまくなり……今使用している眼鏡のうえからカバーして取り付けることができるこの「クリップオン式」が購入候補になったわけです。

そのクリップオン式にも色々とあり、中にはブルーライトカット率99%と宣伝しているものあったのですが、『本当かなぁ?』という疑問が……ということでブルーライトカット率55%の「ミドリ安全《割れにくい、強靭なレンズ》 MM21 クリップオン式」を購入しました。まぁウソは言っていなさそうなブルーライトカット率がポイントでした。
Amazonのカスタマーレビュー

この1カ月、パソコンで作業する時は必ずこのミドリ安全ブルーライト対策眼鏡をつけてパソコン作業しています。まぁAmazonのカスタマーレビューにもあるように『ちょっと重たいな』と思います。しかし確かにブルーライトを55%カットしてくれている感じの目の疲れ具合です。パソコンに向かって作業していても、目の奥がジンジン痛くなるということはなくなりました。宣伝文句にウソはなさそうです。

ブルーライト対策眼鏡ですので、どうしても視界がレンズの色みたいになるのはやむを得ないと思います。そのかわりパカッとレンズをすぐに上げることができます。これはよい点ですね。

デザイナーなど色に敏感な作業をする人は、ブルーライトカット眼鏡をかけっぱなしというわけにはいかないですが、これなら自分でタイミングを見計らってパカッとレンズを上げて確認するといったこともできるのでは?

このブルーライト対策眼鏡のレンズは大きいので、顔の頬(ホホ)にレンズがついてしまい、くすぐったい時があります。そんな時にはクリップする時、眼鏡の上の方につけてレンズが頬(ホホ)につかないようにしています。


『クリップの部分が視界に入ってきて気になってダメだ』という人もいるみたいですが、私はほとんど気になりません。この辺りは個人差があるかもしれませんね。

重たさについては、やや重たいかなぁ。もうちょっと軽くしてくれると助かります。

メガネに取り付けた時の外見はあまりよくないので「おうち作業用」になってしまうのはやむを得ないかと。もうちょっとおしゃれにしてくれると会社とかでも仕事につかえるのではないかと……ほら、よくTVドラマとかで、研究者が似たようなのをパカッと上にあげるのをみたことありません? あれくらいカッコよくしてくれると仕事場でもつかえるのではないかと……

ちなみにメガネケースもついてきます。

まぁこんな感じの「ブルーライト対策眼鏡 ミドリ安全 MM21 クリップオン式」ですが、購入して1カ月ほど経過しました。「30分で目の奥がジンジンしてきて、画面をみることができない……」ということはなくなり、今の私にはPC作業をする上でなくてはならないブルーライト対策眼鏡になっています。
Amazonはこちらから

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